電気職人の日々

平成最後の桜もこれで終わり

平成時代最後の年となった今年も寒い冬を過ぎ、
桜の花も満開を迎えて華やかな街並みとなっています。

今年も4月も半ばに差し掛かろうとしていますが、
電気職人は、日々仕事に追われて、
ゆっくりとお花見をすることもできません。(+_+。)

毎年恒例のこととはいえ、
やっぱりゆっくりとお花見を楽しみたいものですね。
sakura.jpg


お花見楽しむどころか、
今は、日々の電気工事に忙殺されてるのが実情です。

仕事量が多いことは喜ばしいことなのですが、
御多分に漏れず、電気工事の業界も高年齢化が進み、
人手不足なのは同じなので、人集めとともに、
機械化できるところ必要な機械を導入することで、
作業の効率化を図る必要にも迫られているのです。

とはいうものの電気工事は、単一化された作業はほとんどなく、
すべての建物でオーダーメイドしなくてはならず、
それには、熟練した職人さんが必要不可欠なのですが、
最近は、新人より引退される職人さんの数のほうが上回っていて、
熟練の技術を教えてくれる人も少なくなってきています。

それだけに、徐々に職人さんの技量も低下しつつあり、
現場でも確認作業が欠かせなくなってきているのが実情です。

それに、整然とした電気工事を行える人も少なくなっているようで、
新築の現場から、すでに配線経路が入り混じっているところもあり、
その場しのぎのような作業を目にすることもあり、
なんだか悲しく、情けない気分になることも少なくありません。

それでも、電気工事に携わる一人の職人として、
自分が手掛けたところだけでも、
基本に忠実で整った電気工事を心がけるようにしていますが、
それすら疎ましく感じる若い親方もいるようで、
「そんなくそ丁寧にしてたら時間が足りなくなる」
という人もいるので、そんなところに呼ばれても、
二度と引き受けることはありません。


自分の築き上げてきたプライドまで捨てて、
きつい電気工事をするくらいなら、会社で図面でも書いてるほうがましですからね。

今は全体の仕事量と人手不足が相まって、
余るくらいの仕事量がありますが、それもあと数年のことだと思うので、
今政府が進めている外国人労働者受け入れは、早い将来行き詰まることになると思います。
その先に訪れるのは、職にあぶれた外国人による犯罪の増加からくる
治安の悪化に伴う犯罪の増加が手に取るように見えるのです。

これは、先に同じような状況で外国人労働者や移民政策をとった国で起こっていることであって、
日本がそうならないなんてことは考えられませんし、
むしろそうなることは明白です。

GDPで世界3位に転落したとはいえ、
まだまだ中国より日本のほうが国際的な信用度高いですし、
日本を目指している外国人も多いのが現状ですし、
それに紛れてやってくる不逞の輩がいるのも事実だし、
それに対処する体制も全く整っていないのに、
見切り発車させてた愚策中の愚策の政策だと私は考えています。

そもそも、日本で働くには言葉の壁という大きなハードルがあるのですから、
そこをしっかりクリアーしなくては雇う側も困ってしまいます。
さらに、社会保険の適用など、一部の中国人が悪用しているように、
日本の健康保険目当てだけで入国してくるようなものも居て、
そのあたりの取り締まりや罰則の範囲など何も決まっていないまま、
すでに法律は施行され近く第一陣の外国人労働者が入ってくることになるでしょう。

建築業界でも外交人労働者の数は確実に増えると思われますが、
仕事内容をしっかり理解して、確実に施工できるようになるまでには、
長い年月が必要でしょう。

しかし、好むと好まざるとにかかわらず、
これからはそういう時代になっていくということになるのでしょう。

日本もだんだん住みにくい国になっていきますね。
┐( ̄。 ̄)┌
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