電気職人の日々

自粛、自粛! でも首相夫人は何してるんだ!!

世界中が新型コロナウイルスの感染拡大で苦しんでいる時なのに、WHOは初期対応で中国に忖度して中国を擁護するような発言を繰り返し、初期の情報隠蔽を容認して、世界中に新型コロナウイルスの蔓延を招いたとして、ネット上では、

WHO (World Health Organization)ではなく

CHO (China Health Organization)

と揶揄され、事務局長のテドロス氏に対する辞任要求の署名活動が行われ、すでに56万人以上の人が署名しています。

そんな中、我が国の首相夫人は、お気楽に私的とは言え、お花見の会を催していたことが明らかになり、国会でも問題となりました。


東京都で毎日40〜50人近くの感染者が確認されている中、週末の不要、不急の外出を控えるように要請がされ、『3蜜』なる濃厚接触を避けるため、多くのイベントが中止され、多くの学校では、思い出に残すべき卒業式も中止されたり、今後は入学式なども異例な形で行われることが予想される中、国民に対して

自粛、自粛!

と声高に叫んでいる首相の夫人が、その行動規範に反するような催しを平然と行うなど、信じがたい行動を平気で行い、国民の窮状を全く考えず、自分の欲望の赴くままに行動する姿を見せつけられたのでは、誰も危機意識など持たないでしょう。

今回の軽率な行動を見れば、森友学園をめぐる疑惑でも、何も考えずに国民を欺き、挙句の果てには、財務省、政府一体となった公文書改ざんにまで至った事件を引き起こしたのも頷けます。

森友学園国有地不正売却問題では、当時、財務省理財局長だった佐川宣寿元の全面的な指示により公文書改ざんに図らずも加担させられた近畿財務局の赤木俊夫上席国有財産管理官が自殺され、生前に書き残された公文書改ざんに関する手記が、遺族の手によって公表されました。

その内容は、克明に佐川宣寿元理財局長が行った指示の内容を表しており、誰の目にも明らかですが、国会で野党に追及されると、安倍晋三首相も麻生太郎財務大臣もそろって、

「新たな事実はない」

として再調査しないと言い放ちました。
確かに安倍晋三や麻生太郎らにとっては、改ざん前の公文書の内容も知っていたのでしょうから、彼らにとっては新たな事実ではないのですから、この言い回しも頷けるものですが、それでは国民は納得しませんし、事の真相を詳らかにすべきだと考えるのは当然です。

官僚が公文書を改ざんするなど、国家反逆にも値する国民に対する背信行為であり、強烈な社会的制裁を受けるべき事案です。

ところが、公文書改ざんに関与したとされる当時の財務官僚は揃って、さらなる重要ポストに就き、今ものうのうと国民を欺き続けているのです。

当時の近畿財務局上席国有財産管理官だった赤木俊夫氏の遺族は、国会での安倍晋三、麻生太郎両氏の答弁に対して、

あなた方は、再調査しないと言う立場にない!

とおっしゃったそうですが、私個人としても全く同感です。

オレオレ詐欺の犯人が自分の犯罪を自ら捜査して

私がやりました

なんて言うわけがないのですから、財務省の内部調査など何の意味も無く、完全に独立した第三者委員会により徹底的な調査を行い、これに対して隠蔽などがあれば、今以上の刑を科すくらいのことをして、国民の税金を不正に支出させた責任の所在を徹底的に解明すべきです。

今は、新型コロナウイルスの爆発的な感染が、東京から日本全国に広がろうとしているときですから、多くの国民の目はそちらに向いていますし、感染拡大を抑えるため、日本全国の国民が外出も極力控えて、頑張っているときなのに、

我が国の首相夫人はお気楽にお花見の会ですか。

呆れて物も言えませんな。

まあ、旦那も旦那なら嫁はんも嫁はんか。

こんな腐りきった政治屋や官僚組織がのさばっているこの国に明るい未来なんて想像できませんけど、私たちは日々の生活のために懸命に戦うしか方法がありませんので、何とかこの危機的状況を回避するために頑張りましょう。
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