電気職人の日々

新型コロナウイルス感染拡大!

新型コロナウイルス感染が再び急速に拡大してきています。
緊急事態宣言解除後しばらくは感染拡大も落ち着き、ようやく普通の日常が戻りつつありましたが、東京を感染源とする感染が急速に拡大し、間もなく日本中が新型コロナウイルス感染の危機に怯えて生活する以前の状態に逆戻りしてしまうでしょう。

そんな中、東京では知事選挙が行われ、COVID-19の感染拡大には力がそそがれていない印象を受けるし、政府も3、4月の感染拡大の時と同じ轍を踏み、緊急事態宣言の発令を躊躇っています。
しかし、この判断の遅れが、取り返しのつかない事態を招くことはすでに経験してるのだから、先手、先手の対策が求めれているのに人の命より経済最優先の姿勢を変えようとしませんが、こんなことでいいのでしょうか?


このところ毎日、東京での新規感染者数が120〜130人前後とかなり多い数の新規感染者が確認され、小池都知事が槍玉に挙げていた【夜の街】関連の新規感染者だけじゃなく、家庭内感染や職場感染など、市中感染が疑われる事例も増え、感染経路不明者も急増して、もはやクラスター対策すらできなくなってきているとしか思えません。

国の新型コロナウイルス感染症対策の柱である『クラスター対策』が通用しないような状況に変わりつつあるのに何も対策を講じないというのはいかがなものでしょう。

多くの感染症対策の専門家の方々は

「早めの対処が最も重要だ」

とおっしゃっていらっしゃるのに、政治家は経済のみを優先させるような言動ばかりで具体的な指標も示さず、ただただ

「感染しないよう注意してください。」

としか言いませんが、手洗い、人との接触の削減、マスクやフェイスシールドの着用など、個人としてできることはすでに多くの国民は行っています。
これ以上個人に何をしろとおっしゃるのでしょうか?

大阪や神奈川では、店舗単位の感染対策状況などを店舗利用者が確認できるシステムをいち早く導入し、店舗への協力要請も強力に行い、多くの店舗が賛同しシステムに参加して、一般市民に対して安全な店舗選びの指針を示しています。

東京も同じような取り組みを始めているようですが、賛同する店舗数が少なく、まだ意味を成していないようですし、すでにクラスターが発生しているホストクラブやガールズバーなど、欲望渦巻く店舗では、感染症対策より金儲け優先で、営業を続けているようなところもあるように感じます。

クラスター潰しを徹底するなら、感染者を出した店舗には、店舗内の徹底した消毒と飛沫感染対策や人との距離の確保、換気設備の見直しなど、徹底した対策を講じてから再度営業許可を出すくらいのことをしないと、同じようなクラスターが今後もあちこち出てくるでしょう。

もはや東京での市中感染拡大は確実で、隠れた感染者は日々発表されている新規感染者の数倍から十数倍は居るものだと考えるのが妥当でしょう。
そうなると、東京から日本中に人が移動すれば、あっという間に日本中に新型コロナウイルスをばら撒くことになり再び日本中で感染者が急増することになり、政府も経済優先とばかり言っていられなくなり、再び緊急事態宣言を出さざる負えなくなることは明らかです。

しかし、その時には感染拡大が急速に拡大する状況に入っていると考えられるので、再び厳しい自粛生活に逆戻りしてしまう可能性が高いと考えられます。

こうなってしまっては、日本経済は壊滅的打撃を受け、名だたる大企業でも雇用の維持が難しくなり、市中には失業者が溢れ、大不況に陥ることも想定しておかなくてはならないでしょう。

今まさに、その瀬戸際に立たされているのだと思うんですが、政府は人の往来の制限もせず、ただ見守るだけの姿勢を崩そうとはしていません。
安倍政権は、3、4月と同じように無策を貫くおつもりなのでしょうか?

それはあまりにもひどいと多くの国民は思い、政権への信頼をさらに無くすことになってしまいますよ。
安倍さんも、よ〜く考えてくださいね。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

相互リンクナビ SEO対策